ISO企業内研修、ISOコンサルティング、ISO9001、ISO14001、ISMS、OHSAS、シックスシグマ、ISOのeラーニングのことならグローバルテクノにお任せください。

リーンシックスシグマ

リーンシックスシグマ

リーンシックスシグマのコンサルティング

リーンシックスシグマ(LSS)改善活動は、グローバル企業での採用が増加しています。特に東南アジアや中東での採用が目立っております。
日本国内でも、グローバル・ビジネスではLSSで使用する思考やツールが、「共通言語」となっています。
グローバルテクノグループでは2001年以来、国内の企業に適した「日本語」によるLSS導入や展開をサポートしています。
グリーンベルトを始めとした「ベルト研修」も行っております。ぜひご活用ください。

シックスシグマとは こちらから
シックスシグマ用語集はこちらから

入門からチャンピオンの育成まで幅広く対応

リーン 入門コース(コード:LEAN)
【概要】 ●1日間コース
第1章 改善活動の必要性
0101. 継続的改善-連続活動と継続活動は違う
0102. 改善する会社、しない会社-気付いてからでは遅い
0103. 経営課題の達成手法
0104. VSAからの改善活動展開案
0105. 全体最適-KPIとのリンク

第2章 Lean手法とは
0201. 価値(Value)ある仕事
0202. 仕事に潜むムダ
0203. 従来の改善とLean改善の違い
0204. Leanの長所と短所

第3章 Lean実践例
0301. Lean Six Sigmaの構成
0302. Lean向きの改善テーマ
0303. 製造業務の実例
0304. サービス業務の実例

第4章 八つのムダ
0401. ムダの種類
0402. Workshop:皆さんの職場のムダを見つけましょう
0403. ムダの発見から改善に向う手順
0404. ムダの測定

第5章 工程の見える化(VSMによる工程分析)
0501. バリューストリームマッピング(VSM)
0502. VSM手順(As-Is Map)
0503. Workshop:As-Is Mapping
0504. タイムスタディ
0505. VA, NVA判定
0506. Workshop:VA, NVA判定

第6章 工程に潜むムダ排除
0601. Ideal State Map
0602. Workshop:Ideal State Map作成 
0603. Future State Map
0604. Workshop:Future State Map作成
0605. 真因の特定
0606. モノと情報の流れ
0607. Leanによるムダ排除

第7章 本日のまとめ
※備考:上記の掲載内容はサンプルです。随時、断り無く変更となります。

【対象者】

・Leanを社内に導入しようとする企業の全従業員
・Lean改善プロジェクトのチームメンバー候補の方

【問合せ】

お申込み、ご不明点は
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人材育成と改善定着に最適!ベルト認定制度

リーンシックスシグマは、組織のプロセス改革が目的のため、各組織の基準に応じた認定を行うのが通例です。当社では、組織の資格基準ではなく、弊社の基準による「ベルト認定」を行っております。

リーンシックスシグマ イエローベルトコース(コード:LSY)
【概要】 ●1日間コース
1日でリーンシックスシグマの概要を理解できる入門コース
リーンシックスシグマ誕生の背景
リーンの概要
なぜ、贅肉体質になるのか
リーン思考をシックスシグマに加える

8つのムダの紹介
リーンツールキット
― VSM(プロセスマップ)
― Y=F(X)
― VOC
― 課題関連図
― CTQツリー
― NVA

シックスシグマとの融合

【対象者】

・リーンシックスシグマ(LSS)の導入を考えている企業の方。
・LSSの問題解決を思考、ツールキットを業務に使いたいと考えている方。
・LSSプロジェクトのチームメンバー候補の方。
【問合せ】

お申込み、ご不明点は
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リーンシックスシグマ グリーンベルトコース(コード:LSG)
【概要】 ●5日間コース リーンシックスシグマ改善プロジェクトチームの実行担当者を養成します。
豊富なケース演習“40種類以上”を用意しております。
講義での知識インプットだけでなく、ケース演習を通じて、上手くいくための“考え方”を習得いただけます。
ケースの殆どは、産業界の“実例”なので、自社応用(アウトプット)にも最適です。

【カリキュラム】

第1章:Overview
101:シックスシグマ誕生の背景
102:シックスシグマ概要
103:シックスシグマの指導理念
104:リーンの概要
105:リーンシックスシグマは、全社活動
106:DMAIC手順
107:ストーリーボード
108:チームビルディング
109:チーム成長の4段階
110:チーム構成メンバーの特長

第2章:Breakdown Phase

第3章:Define Phase
301:チャーター
302:メトリクス
303:ステートメント
304:SIPOC
305:Tollgate

第4章:Measure Phase
401:現状把握が改善の第1ステップ
402:事実を認識することの重要性
403:DCP(データ収集計画)
404:分布(平均とバラツキ)
405:VOC
406:VA/NVA分析
407:サイクルタイム
408:平準化
409:動線分析
410:8つのムダ
411:5S
412:直行率
413:三現主義
414:3ム
415:ゲージR&R
416:Tollgate

第5章:Analyze Phase

501:QC7つ道具
502:VSM(Value Stream Map)
503:Y=F(X)

504:展開フローチャート
505:なぜなぜ分析
506:ECRSの原則
507:親和図
508:CTQツリー
509:Tollgate

第6章:Improve Phase
601:全体最適と部分最適
602:経営改革が成功する条件;3R
603:ブレーンストーミング
604:プロジェクトレポート3点セット
605:Tollgate

第7章:Control Phase
701:「管理図」の書き方教室
702:PDPC
703:成果の具体化
704:Tollgate

第8章:一貫ケーススタディ

第9章:コース・レビュー、最終試験
(備考)上記掲載の内容は、サンプルです。随時、断り無く変更となります

【対象者】

グリーンベルト候補の方、既存組織のリーダー、リーダー候補の方
【問合せ】

お申込み、ご不明点は
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リーンシックスシグマ ブラックベルトコース(コード:LSB)
【概要】 ●10日間コース
部門の垣根を越えた改善チームのリーダー、「ブラックベルト」人材を養成。

グローバル・ビジネスに必須の共通言語、LSSの独特用語の意味と使用法を「日本語」でマスターできます。
VSM、Charter、SIPOCなどの重要ツールは「作成教室」を設定し、確実に使えるようになります。
コースは、座学3割、演習7割で構成。現場で使える「思考力」と「実践力」が身に付きます。

【カリキュラム】

第1章:リーンシックスシグマ(LSS)概要
0101:リーンシックスシグマとは
0102:シックスシグマ誕生の背景
0103:シックスシグマ普及の理由
0104:シックスシグマとは?
0105:リーンとは?
0106:トヨタウエイ(TPSの家、JIT、自働化)
0107:7つのムダ
0108:間接部門7つのムダ
0109:キヤノン9つのムダ
0110:リーンシックスシグマの拘り
0111:改善活動の区分(LSS、RIE、JDI)
0112:ベルトの役割
0113:ツールキットの意味
0114:既存の改善手法(5S、QC、N7、4M、SCOR、8Dなど)
0115:QCD(Quality、Cost、Delivery)
0116:時間の定義(タクト、サイクル、タッチ、リードタイム)
0117:リーンシックスシグマの基本コンセプト 

第2章:DMAIC手順
0201:DMAIC概要(Define、Measure、Analyze、Improve、Control)
0202:QC手順との差異
0203:DMADV手順(DFSS、Design for Six Sigma)
0204:シックスシグマ8手順(rDMAICsi)
0205:DMAICとPDCA
0206:チャーター(Charter)
0207:トールゲート(Tollgate)
0208:ストーリーボード

第3章:LSS思考の基本
0301:2つの指導理念(COPQ)
0302:2つの指導理念(CTQ)
0303:VOC(Voice of Customer)
0304:VOC調査のポイント
0305:三現主義
0306:現場の歩き方
0307:メトリクス(Metrics)
0308:記述書のポイント(Statement)
0309:クロス・ファンクション

第4章:Breakdownフェーズ

★Breakdown: 経営目標と改善活動を整合させ、改善活動を組織化する
0401:経営幹部の役割(まずは、経営幹部が動く)
0402:テーマ・ノミネート
0403:優先順位の設定(PICKチャート)
0404:レイティング
0405:チャーター作成教室
0406:SIPOC

第5章:Define(定義)フェーズ

★Define: 改善活動を定義する(改善テーマを具体化し、成果目標を定量化する)
0501:Defineの役割
0502:VSM(Value Stream Map)Overview
0503:ステークホルダー(RACIチャート)
0504:チーム・ビルディング
0505:ファシリテーション
0506:ワークアウト
0507:変えるべきこと、変えないこと
0508:チャーターの確定

第6章:Measure(測定)フェーズ

★ Measure:問題を発生させている原因を構造化、実態を定量的に把握し、組織全体の合意を得る
0601:Measureの役割
0602:MECE
0603:ティアダウン(Tear Down)
0604:メジャーに忍び込むエラー(MSA, Gage R&R)
0605:測定計画(DCP、Date Collection Plan)
0606:分布の把握(正規分布)
0607:プロセスの強靭性(平均値と標準偏差)
0608:基本統計量
0609:箱ひげ図(Box Plot)
0610:工程能力指数(Cp,Cpk)
0611:動線分析(スパゲティ・チャート)
0612:相関・回帰分析
0613:Y=F(x)(仮説ベース)
0614:問題点マップ(簡易スクリーニング手順)
0615:特性要因図(フィッシュボーン) 

第7章:VSM(Value Stream Map)
0701:VSMの定義
0702:VSM Symbol
0703:VSMとスイムレーン(SwimLane)
0704:VSMはLSSの基本ツール
0705:Current VSM
0706:3つのVSM(Current、Ideal、Future)
0707:VA/NVA分析
0708:VSM Roadmap
0709:VSM 9つのツールキット
0710:ECRS
0711:VA/NVA分析
0712:BPR(Business Process Reengineering)
0713:直行率(FPY、First Pass Yield)
0714:QCD
0715:PERT(Program Evaluation and Review Technique)
0716:4M(5M)
0717:MECE(Mutually Exclusive and Collective Exhaustive)
0718:ムダ
0719:ツール選択のポイント
0720:VSMケーススタディ

第8章:Analyze(分析)フェーズ

★ Analyze:現状の「何を」、「どう変えるのか」を論理的思考、三現主義で徹底的に議論する(必要に応じて補足調査の実施)
0801:Analyzeの役割
0802:改善しよう!ではなくて、欠陥(ディフェクト)を解消しよう!
0803:MフェーズからAフェーズへ
0804:制約理論(TOC、Theory of Constraints)
0805:プロセスマップの書き方教室
0806:リトルの法則(Little’s Law)
0807:6つのロス
0808:総合設備効率(OEE、Overall Equipment Effeciency)
0809:親和図法
0810:根本原因解析(RCA、Root Cause Analysis)
0811:なぜなぜ分析(Why2)
0812:タグチメソッド
0813:なぜなぜ分析と品質工学
0814:効果的な「なぜなぜ分析」

第9章:Improve(改善)フェーズ

★ Improve:成果を確実なものとするために、現場のモラルを考慮しながら、改善案導入のバリアを徹底的に潰す
0901:Improveの役割
0902:多次元評価法
0903:経営改革が成功する条件(3R)
0904:LSSが成功するポイント
0905:カタパルト実験
0906:4M5E
0907:αリスクとβリスク
0908:故障モード解析(FMEA)
0909:その他の関連手法(FTA、ETAなど)
0910:改善の新しい視点(シックスシグマのISO)
0911:平準化
0912:シングル段取り(SMED)
0913:過程決定計画図(PDPC法)
0914:状態遷移図(STD)
0915:ヒヤリハットを防ぐ
0916:フォース・フィールド
0917:改善案の評価(t検定)
0918:改善案の集約

第10章:Control(管理)フェーズ

★ Control:改善成果のノウハウ化を志向し、改善効果を後戻りさせないための行動計画を作成、継続的活動に繋げる
1001:Controlの役割
1002:プロセスオーナー移管書
1003:現場導入計画
1004:管理ポイントの設定
1005:トラッキングシート
1006:管理図(Control Chart)
1007:管理図の書き方教室
1008:標準化・文書化
1009:ToDoリストの具体化
1010:ストーリーボード
1011:コクピット
第11章:Workbookの活用方法

第12章:Best Practice(総合ケーススタディ)

第13章:LSS展開上の留意点

第14章:最終試験

(備考) 上記掲載の内容は、予告なく変更することがございます。

【対象者】

・リーンシックスシグマ(LSS)を組織的に導入するミッションをお持ちの方。
・部門の垣根を越えた改善活動を行うチームリーダー候補の方。
【問合せ】

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リーンシックスシグマ チャンピオンコース(コード:LSC)
【概要】 ●2日間コース
シックスシグマ・プロジェクトの責任者となる「チャンピオン」(スポンサー)に必要な知識と技量の養成を行います。

第1章:LSSオーバービュー
101:シックスシグマとは何か?
102:シックスシグマの基本原理(COPQとCTQ)
103:シックスシグマ手順(DMAIC)
104:リーン基本原理
105:8つのムダの徹底排除

第2章:リーンシックスシグマ(LSS)導入成功と失敗の分岐点

第3章:LSS推進体制

第4章:LSSツールキット
401:三現主義
402:SIPOC
403:VSM(Value Stream Map)
404:Y=F(X)
405:5W1H
406:VOC
407:親和図
408:総合力

第5章:メトリクス

第6章:ステートメント(記述書)

第7章:チャンピオン7つの役割
701:チャンピオンの位置付け
702:Roll(1)全体目標との整合性
703:Roll(2)チャーター作成
704:Roll(3)キックオフ対応
705:Roll(4)バリアー対応
706:Roll(5)成果維持策の検討
707:Roll(6)トールゲート・マネジメント
708:Roll(7)次のテーマ設定

第8章:質疑応答
(備考)上記掲載の内容は、サンプルです。随時、断り無く変更となります

【対象者】

チャンピオン(スポンサー)候補となる経営幹部の方
【問合せ】

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お気軽にお問合せください TEL 03-3360-9005 info@efmc.jp
10:00-17:00 [土日祝日を除く]

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